トラブルにならないための〜法律の相続対策
トラブルにならないための〜法律の相続対策
文書作成日:2022/05/20

 今回は相談事例を通じて、戸籍の附票と住民票の違いについてご紹介します。

 相続手続きについて調べていたところ、必要書類の一つに戸籍の附票がありました。この戸籍の附票は住所を証明するものということですが、住民票と何が違うのでしょうか。

 基本的に、住民票は現在の住所を証明するものです。他方、戸籍の附票はその戸籍が作られてから除籍されるまでのすべての住所を証明するものといえます。請求先も違うため、ご注意ください。

1.戸籍の附票と住民票の定義

 戸籍の附票と住民票は似ていますが、違いがあります。

 戸籍の附票は名のとおり、戸籍に付随しているものです(住民基本台帳法(以下「法」という)第16条)。その戸籍が作られてから、現在もしくはその戸籍から除籍されるまでのすべての住所が記載されています。本籍地の市町村と特別区に戸籍の原本と一緒に保管されているため、本籍地での請求が必要となります。

 一方、住民票は居住を記録するものです(法第5条・第6条)。現在の住所地を管理するため住民登録をするので、現住所の市町村で取得する必要があります。現住所の前に住民登録をしていた住所があるときは、従前の住所が記載されます。

2.戸籍の附票と住民票の違い

 戸籍の附票と住民票の違いについて下記表にまとめました(法第7条・第12条・第17条・第20条)。

 自治体によって記載内容が異なる場合があります。省略されているものについては、申し出があれば記載されます。

 実際に必要となったときに請求先を間違えないようにご注意ください。



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    東海税理士会豊橋支部所属
    名南アライアンスパートナー
    MFクラウド公認メンバー
    freee 認定アドバイザー
    豊橋青色申告会 記帳指導担当

    
 対応業務一例:
  法人様向け業務一例
   月次監査 
   決算書・申告書作成
   納税予想、節税提案
   経営計画作成
   資金繰りシミュレーション
   組織再編

  個人様向け業務一例
   確定申告業務 
   決算書・申告書作成
   納税予想、節税提案
   経営計画作成
   資金繰りシミュレーション
   法人成り

   相続税・贈与税申告書作成
   相続対策(二次相続含む)
   財産診断
   相続シミュレーション
   不動産関連業務

  その他関連一例
   青色申告会 記帳指導担当
   確定申告無料相談


 
 対応業種:
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   建設業
   運輸業
   卸小売業
   サービス業
    (芸能、美容院、飲食店など)
   農業
    (米、野菜、養豚など)
   不動産賃貸業    他
 対応地域:
   愛知県
        豊橋市・豊川市・
        新城市・田原市・
        岡崎市・蒲郡市・
        安城市・名古屋市
              他  全域対応
   静岡県
        湖西市・浜松市・
        磐田市・袋井市・
        静岡市・焼津市・
        牧之原市  他
   三重県
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  その他地域
    応相談 
           (※出張相談可)

      


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